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辛い花粉症の症状を薬に頼らず治したいというご相談はルチューレプシュケーへ

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辛い花粉症の症状を薬に頼らず治したいというご相談はルチューレプシュケーへ

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2023/03/13

ブログをご覧いただきありがとうございます。

金沢市を中心に訪問看護や健康支援をしているルチューレプシュケーです。

 

今年は例年の10倍の花粉が飛散していると言われています。また花粉に加え黄砂や様々な化学物質も一緒に飛んできていると言われており

くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどアレルギー症状に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

抗アレルギー薬は症状を抑えますがアレルギー反応そのものをなくす事は出来ません。

薬の効果には個人差があります。また副作用もあります。

 

この投稿記事ではアレルギー反応そのものをなくし花粉症を完治する方法についてお伝えします。

 

前回のブログでもお伝えしましたが

身体に現れる、又は感じる症状や病気は環境や生活習慣などの要因が3割、

「病は気から」という言葉があるように心の状態や潜在意識が7割関係しています。

 

すべての要因のうち、3割を占める生活習慣や環境を変える事が出来れば一番手っ取り早いと言えます。

全く花粉の影響を受けない環境にすることが1番確実ですが、それが出来れば誰も困らないですよね。

ハードル高すぎです(苦笑)

 

では生活習慣ではどのように改善できるでしょう。

生活習慣の中でも重要なのが食事です。

「花粉症は1日で治る」の著者で東京大学部生物博士の小柳津 広志教授によると

アレルギーによる炎症は良好な腸内フローラによって抑える事が出来ると述べています。

特に酪酸菌は大腸のエネルギー源となる酪酸を作り、免疫系を発達させて不要な炎症を抑えることに貢献しており、大腸内の酪酸菌を増やすことで治せると述べています。

酪酸菌の餌であるフラクトオリゴ糖を多く含む食品を食べる事で酪酸菌を増やす事で解決できると述べています。

フラクトオリゴ糖は検索すればサプリ的な物も出てきますが

天然の食材に勝るものはありません。

最もフラクトオリゴ糖を含む食材は

菊芋 ヤーコンですがスーパーではたまにしか見かけないかもしれません。

ついでごぼう 玉ねぎ にんにくなどに多く

アスパラガスやバナナにも含まれるそうです。

毎日一定量摂取すれば自ずと酪農菌は増えますが

フラクトオリゴ糖を含む食品を食べると同時に糖質制限をすることが重要と述べています。

 

これを実行し続ければ誰でも花粉症を自力で完治できるのです。

 

どうでしょうか?

これなら実行できる!と感じる方もいれば 自分には無理と感じるか方もいるかもしれません。

 

自分には無理 と感じた方には

要因の7割を占める心の状態や潜在意識へのアプローチについて

お一人、お一人の状況に合わせて、自分でセルフコントロール出来るようお手伝いいたします。

 

私自身、久しぶりに花粉症の症状が出ましたがセルフコントロールで症状が出なくなりました。

 

興味がある方はお気軽にお電話やメールでお問い合わせください。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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