35年以上の経験で自宅療養をサポート
ABOUT
病院ではなく自宅で療養したい、もしくは自宅で療養せざるを得ない場合、どちらにしても自宅でより快適に過ごしていただくために、利用者様の気持ちに寄り添ったサービスを行います。お体の不調はもちろん、気持ちが落ち込みがちな療養中のメンタルのケアも重要視し、現場で培ってきた経験を活かしたサポートをいたします。心に寄り添うことを最重要と捉えた看護を提供いたします。
メッセージ
メッセージ
自費のサービスだから制限なく利用できる
ルチューレプシュケーのサービスはすべて自費によるものです。そのため医療保険・介護保険などは適用できず、料金は満額かかります。しかし、その分利用者様一人ひとりに合わせてサポート内容をカスタマイズすることができ、皆様のニーズと心に寄り添えるものとなっています。さらに介護保険や医療保険を利用した訪問看護とは異なり、年齢、病気の種類、医療的ケアの有無、利用時間または回数などの制約はありませんので、利用者様が納得するまでサポートを受けることが可能です。加えて、医療処置が必要な場合や病状によっては、事前に主治医と相談して安全を確保しております。
スタッフ
STAFF
林 真由美
Hayashi Mayumi
体だけでなく心も。
キネシオロジー・心身医学の視点から、利用者様の思考や症状の分析を行い、体のケアだけでなく心にもアプローチしていきます。
体調がすぐれない方、一人での外出が難しい方、寝たきりになる時間が増えて孤独やストレスを感じている方、ぜひ一度ご利用ください。
【経歴】看護師歴36年
【資格】正看護師
健康管理士
選ばれる理由
REASON
喜びや感動・心地よさをご提供
外出の付き添いにおいて、助けてほしいときに助けてもらえなかったり、またはその逆で必要以上にフォローが入り自分でできることさえやらせてもらえないなどということがあると、せっかく看護サービスを利用しても居心地が悪いばかりです。ルチューレプシュケーはこういったことが起こらないよう利用者様の状態に合わせて、心地よい適切なサポートを実施いたします。
知識・技術よりもまず人と向き合う
医療や介護の現場というものは日々進歩しており、昨日まで常識だと思っていたものよりも優れた方法が生まれることがあります。また、人の体は一人ひとり異なるため、似たような不調であっても同じ方法が有効であるとは限りません。そのため知識や常識に固執せず、利用者様のありのままの姿を見て、抱えている不調に耳を傾けることを大切にしています。
35年以上の経験から心のケアも重要視
体が弱ると、気持ちも沈んでしまうものです。そして気持ちが沈み、ストレスがたまると体の不調として現れます。また、こだわりや執着から来る罪悪感、他者への強い怒りなどの感情や思考パターンが原因となり、体にさまざまな症状や疾患をもたらします。35年以上看護師の仕事を行っている代表は、実際にそういった方を多く見てきました。だからこそ、メンタルケアの重要性は身に染みて知っています。そのため体の療養だけでなく、心の不調にもしっかりとアプローチをして、皆様が心身ともに健康であるようにサポートいたします。
